2013年02月09日

貴重な経験

2013年2月7日(木)
バンテアイミエンチェイ州のお隣、バッタンバン州にJMASという地雷処理のNGOがあり、見学をさせて頂きに行ってきました。見学の前に、地雷原などについてレクチャーを受けます。
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当日、2つの新たな地雷も見つかり、爆破の瞬間に立ち会うことができました。もちろん危険のない遠くからの見学なので、瞬間とはいえど音だけですが、ものすごい轟音と煙でした。
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カンボジアから、1日でも早く地雷がなくなることを願っています。

posted by キョウ at 02:46| Comment(0) | バッタンバン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月30日

科学クラブ見学

間もなく帰国する理数科隊員の浅水さんの活動の一環である「科学クラブ」の見学にバッタンバンへ行ってきました。今日の内容は、午前のクラスがロケットを飛ばす授業、午後のクラスが電気分解の授業でした。

ロケットを飛ばす授業
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電気分解の授業
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何といっても印象的だったのは、学ぶ学生たちの顔が真剣で、心から楽しんでいるように感じられたことです。積極的に浅水さんに質問する学生たち。流暢なクメール語で答える浅水さん。楽しさ溢れる理想的な授業でした。

私の配属先の学生たちにはこういった「新しい体験」とか「学ぶ楽しみ」といったものがありません。赴任後、授業時間以外の時間でクラブを作ろうとしましたが「日本の何を知りたいか」と言った質問と共に日本文化を紹介したことがありました。が…返答は「忙しいから…」「別に…」「何でもいい…」といったもので心が折れたことがあります。日本語コースはやっぱりオマケ的なついでの存在なのだなぁ…と。
とはいえ、学生にそう言わせてしまった理由が私にもあるのかもしれません。嫌々やらせるのは自己満足だよなぁ…と葛藤もしました。
帰国までに、少しでも浅水さんが築いた学生たちとの信頼関係に私も近づきたいものです。

空き時間に、バッタンバン博物館へも行ってきました。(入館料1ドル)
バンテアイミエンチェイのバンテアイチュマール遺跡に関する展示もあります。
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2012年10月01日

バッタンバンの旅

2012年9月24日(火)〜25日(水)
プノンペンから任地へ帰る途中にあるバッタンバンの町に寄ってきました。
今回は、まだ行ってみたくて行っていない所へ。

1)バッタンバン博物館
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2)ガバナーズハウス
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3)ドムレイソー寺
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4)バッタンバン鉄道駅
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5)ファー・ポンルー・サラパ(PPS)(フランスのNGOで、サーカス・絵画・楽器などを教えている)
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6)コンピン・プイ(ポル・ポト時代に造られたダム)
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7)プラサット・スナン(砂岩造りの遺跡)
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8)ラ・アン・ネアン・レム洞窟(秘密めいた所…妖しさ満天のミステリーゾーン)
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9)プノン・サンポー(ポル・ポト時代のキリング・ケーブがある所)
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バッタンバンは見所がたくさんありますね〜。
バッタンバンの夜は大雨で、浅水さん宅まで行けず、会えず仕舞い。残念…。
posted by キョウ at 00:43| Comment(0) | バッタンバン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月06日

5号線途中下車の旅C

2012年6月4日(月)
任地の隣の州でありながら、初めて訪れたバッタンバンです。
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1)ワット・バナン(1人2ドル)
1050年頃にウダヤディティヤバルマン2世によって建立された寺院。長い石段を上った山の上にあります。石段の両側には地雷マークが…。盗掘が激しく、修復後のレリーフも盗掘されていました。中央祠堂以外はラテライトで造られています。
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2)プレアタック鍾乳洞
ワット・バナンを正面に見て、左側の道を300mくらい進むとあります。鍾乳洞の中は真っ暗ですが、入り口で懐中電灯を貸してくれます。入り口付近はかなり狭いですが、中はかなり広く、リンガ台とポルポトに破壊された仏像があります。
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3)プラサット・スナン
9世紀から11世紀頃に建てられた遺跡。国道沿いに砂岩造りの祠堂があり、夢見るヴィシュヌ神や乳海攪拌のリンテルなどが綺麗に残っています。この祠堂の奥にレンガ造りの祠堂が三つ並んで建っています。
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4)プノン・サンポー
山の上にある寺院です。洞窟がたくさんあり、ポルポト時代に処刑された人々を祀っているそうです。この洞窟内には蝙蝠が約100億羽住んでいるそうで、夕暮れになると一斉にある洞窟の入り口から羽ばたき、空に黒い竜がいるかのような光景が見られます。(写真の黒い点は全部蝙蝠…)山頂までの石段はきつめなので、バイクタクシーでも行けます。
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5)バンブートレイン(1人5ドル)
往復約1時間で、終点のような所で20分ほど休憩して戻ります。鉄道の整備中なので、もうすぐなくなってしまうかもしれないと噂のバンブートレイン。単線ですれ違えないので、反対側から別のバンブートレインが来たら手作業で線路から外します。車輪は60kgあるそうです。
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6)ワット・エクプノン(1人2ドル)
崩壊が激しい1027年頃、スーリヤバルマン1世建立の寺院です。危険マークがたくさんあるのですが、崩落はなさそうです。中央祠堂には乳海攪拌のリンテルが残っていますが、注意しないと見落としそうな所にあります。
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7)プラサット・バサット
1036年頃、スーリヤバルマン1世建立の寺院。200m近くもある大型寺院だったそうですが、クメールルージュが破壊したそうです。奥の祠堂の崩壊が特に激しく、修復が早急に必要な感じです。参道や回廊の跡がかろうじてわかるので、その広さを実感できます。
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バッタンバンは見所が多くていいですね!また来たいです。

posted by キョウ at 22:54| Comment(0) | バッタンバン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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