2011年10月08日

サイゴンの1日

サイゴン観光と買い物に出かける。

まずはサイゴンといえばの名所「統一会堂」に向かう。南ベトナム政府時代に大統領官邸だった所だ。1975年4月30日にこの官邸の門を戦車が突破してベトナム戦争が終結した。
突入した戦車の1台目はハノイに、2代目と3代目がサイゴンのこの官邸内にあるそうだ。
ここに来るのは4回目くらいなのだが、来るたびに入館料が高くなっている。
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次に歩いて戦争証跡博物館へ行く。久しぶりに訪れた。4年ぶりくらいかな?
以前に訪れた時と館内が大きく変わっていた。展示物が増えている。
私が大好きな沢田教一と一ノ瀬泰造が以前よりも大きく紹介されていた。
そして、一部日本語の説明がつけられていた!日本語が普及されてきていると思うと嬉しい。
枯葉剤の影響が未だに残るベトナム、戦争が残した傷跡はあまりにも大きい。
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お買い物ストリート、ドンコイ通りへ。
サイゴン大教会、中央郵便局、ホーチミン市人民委員会、市民劇場など、フランス統治時代に建てられた建物を見に行く。19世紀末に造られたそうで、建築文化財になっているそうだ。
何度見てもきれい。癒される。
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…任地での活動が半年終わり、疲れが出ていたところだったので、気持ちを切り替えられるいい旅になった。乾季になったら、メコン川をくだってまたベトナムに来たい。
嫌なこともたくさんあったベトナムでの生活、でもまた来たくなる。
やっぱりベトナムが好きなのかもしれない。
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posted by キョウ at 00:54| Comment(2) | ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月07日

ブンタウ3日目

ゲストハウスから歩いて行けるバックビーチ(Thuy Vanビーチ)に泳ぎに行く。
曇っているからあんまり焼けないかと思ったけど、ものすごく焼けた。
ビーチチェアーを借り、まったり。貸主のおじさんが浜辺に生息している小さいカニ(50,000ドン)をつかまえて焼いてくれた。これが激ウマ。ああ、また食べたい…。
元手がいらないから、なかなかいい商売である。
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サイゴンへ戻るので、ゲストハウスのお父さんとお母さんとお別れ。「またおいで」って言葉が温かかった。このお母さん、話すときの距離がめちゃ近い。ぐいぐい迫ってくる感じ。
このゲストハウス、オススメです。1泊1部屋30万ドン!
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ブンタウは食べ物も美味しいし、雑貨もかわいくて安いし、いい街でした。
さようなら、ブンタウ。

posted by キョウ at 00:59| Comment(2) | ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブンタウ2日目

今日は市内観光。

30mのキリストの像を見に行く。ここはガイドブックで見て、ずっと行きたいと思っていた所だ。
山の上に建っているので、ひたすら階段を上る。
像の中は螺旋階段になっていて、肩の位置まで上がれるのだ。
海が一望できる景色。素晴らしい。でも像の上は突風で、立っているのがやっと。
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涅槃寺へ。1971年に建立のお寺。見所は本堂の釈迦仏。木で作った感じ。
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釈迦大仏へ。敷地内のいくつかの仏像は釈迦の一生を表しているそうだ。
真っ白なので、光が当たって神々しい。
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お昼時になり、偶然見つけた日本料理店へ。寿司定食を注文。久しぶりのお寿司に感激&興奮の2人。
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満腹になり、ホワイトパレスへ。1889年に建てられたフランス総督の別荘だそうだ。
内部はとにかく贅沢な作り。南ベトナム政府時代には大統領も使っていたそうで、結婚式用の記念撮影にも使われていた。
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タンタム廟へクジラの神様を見に行く。海難事故を防いでくれる神様だ。この神様は「南海将軍」と呼ばれていて、骨が祀ってあるのだ。他にも、19世紀に海賊を退治した3人の指揮官も祀ってある。
海が身近な町なんだな〜って改めて思う。
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今日は海産物の屋台で晩ご飯。安い!美味い!海が近いって素晴らしいなぁ〜。
写真にないけど、この他にタコやプリンも食べて超満腹。
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posted by キョウ at 00:22| Comment(0) | ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

バンメトート4日目&ブンタウ1日目

これぞ!といった少数民族に出会えなかったので、諦めきれず休館だった少数民族文化遺産博物館へ再訪。でも、やっぱり閉まっていた…。
適当に町を歩いてみる。今日でこの町ともお別れなのだ。
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昨日買ったコーヒーの店にもう一度行ってみた。
1つ2ドルで買ったが、今日買ったら1ドルだった…。3ドルぼられてた…。
ベトナムにいるんだってこと、思い出した感じがした。
ハノイに住んでいた時も、何か買うとき「お金があんまりないからまけて〜」と言うと、よく「日本から来てて金がないってことはないだろうよ」って言われてたけど、ある意味正論なのだ。

旅の間お世話になったミヤマさんはダナンへと向かう。私はサイゴンへ。
到着後、同期のさやちゃんと待ち合わせて、ブンタウへ。悪路を3時間。
ゲストハウスが、看板の灯をおとしていたためか、普通の民家に見える。ベトナム語が聞きにくいわ伝わらないわで悪戦苦闘。でも、部屋はなかなか快適。お客さんが他にいなかったのが気になるが…。
ブンタウは海に囲まれた町なので、海産物を求めて町に出る。
初日なので、レストランで豪快に食べることに。「これこれ〜」と心で連発。ブンタウの海の幸を喰らう。
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posted by キョウ at 22:19| Comment(0) | ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンメトート3日目

ダライサップの滝へ。エデ族の言葉で「煙の滝」という意味だそうだ。
ものすごいマイナスイオン。「そうそう、これこれ」と思う。
私は水がある所が大好きなのだ。残念ながら今の任地にはこのような所がない。
竹でできた吊り橋を2回渡り、滝を一周するトレッキングへ。足元の石が苔むしていてスニーカーでもすべる。足に力が入り、筋肉痛の予感。
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エデ族、ムノン族、ラオ族、ザライ族が共存しているというブオンドンへ向かう。
めちゃめちゃ観光地化されていて、超残念な結果。
村の中にセレポックという川があり、ここの迷路のような竹の吊り橋は揺れまくって恐怖だった。
ダックミン湖と象使いのお墓も見て回ったが、雨が降ってきて早々に移動。
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ヨックドン国立公園へエレファントライディングに行く。
国立公園の中を象に乗ってトレッキング。出発直後に蜘蛛の巣を顔面で受け止める。
細木がビジビジ体にあたって痛い。そして動物がいる気配ゼロ。
象使いのおじさんが必死に探してくれた生物は、水牛、鳥、蜘蛛のみ。今回見られなかったが、野生の象や鹿もいるそうだ。
でも森の新鮮な空気を久々に吸った気がした。
この国立公園は広すぎて、ガイドなしのトレッキングは間違いなく迷うと思う。
11万5000ヘクタールあり、ベトナムで一番広い国立公園だそうだ。
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posted by キョウ at 03:16| Comment(0) | ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

バンメトート2日目

少数民族文化遺産博物館と革命博物館へ。
残念ながら少数民族文化遺産博物館は休館中。革命博物館は展示物がなく、ビデオ上映のみ。
う〜ん、微妙。
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続いて、カイドアンというお寺に向かう。1951年に建てられた、中部フエ様式のお寺だ。
エデ族のロングハウス風の造りになっている。
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ブオンジュンとラック湖へ向かう。ここはエデ族、ムノン族などが多い。でも、服装は普通。
ここでの目玉はエレファントライディングでラック湖を横断するというもの。象の体がほとんど水に入った時はドキドキもの。
ガイドさんが挑戦した時、象が水にもぐってしまって、おぼれかけたらしい。そういうことは先に言ってくれ…。
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象に乗ったあとは、ボートライディング。このボートは1本の木をくり抜いて作られている。
思ったよりも揺れずに快適。漕ぎ手のお母さんの漕ぐ速さにビックリ。「ゆっくり〜」と言ってもお母さんは止まらない。
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近くにあったバオダイ帝の別荘に行く。今はヴィラになっている。ダラットにもバオダイ帝の別荘が3軒ほどあった。別荘作りすぎでは??
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ゴム農園、コーヒー農園を見学し、充実した1日だった。
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この町にはベトナム全土で飲まれているチュングエンコーヒーの本社がある。儲かっている証に、謎のテーマパークもあった。
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今日もガイドのTamさん&その兄弟&友人たちと晩ご飯。みんな気さくないい人。
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posted by キョウ at 23:16| Comment(0) | ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンメトート1日目

バンメトートはベトナムのダクラック省の州都で、エデ族などの少数民族が多く住んでいる町。
ハノイの少数民族博物館でエデ族の建物を見てから、ずっと行ってみたいと思っていた町。
標高500〜1000mで、肌寒い。

町の中心にはビクトリーモニュメントが建っている。1975年の南部解放戦線に深くかかわっている町だ。
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まずは、町から近いアコドン村へ行ってきた。高床式のロングハウスは、外国に移住したエデ族が建てたらしい。残念ながら人々の服装は普通になってしまっていたが、まあ満足。
村の一角に謎のリゾート地を発見。休日は混むんだろうなぁ。
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晩ご飯はガイドさんのお宅に招かれ、ご馳走になる。ベトナム語は聞きにくかったが、家族みんないい人で楽しかった。
こんなよくわからない外国人を家に招く習慣は日本にはないだろうなぁ。
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posted by キョウ at 23:06| Comment(0) | ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月25日

サイゴン上陸

昨日のバスでサイゴン(ホーチミン市)へやってきました。
通常だとプノンペンからサイゴンまで6時間、しかし連休のため大渋滞で(メコン川フェリー待ち)4時間の足止め。13時間かかって到着しました。腰が…。

デタム通りでバスを降りると、ハノイで一緒に教えていた守分先生が座っているではないですか!
すごい偶然。守分先生は、ハノイ国家大学外国語大学の同僚で、今はサイゴンで教えています。
お元気そうでなにより。時間がなかったのであまり話せず残念でした。
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バスの到着時間が遅れたので、急いで阿蘇先生のお宅へ。
阿蘇先生は職場は違いますが、ハノイの教師会の運営を一緒に行ったりとお世話になった先生です。
阿蘇先生は日本語教師暦28年の超ベテランの先生で、専門家の経験もあり、いろいろ指導法などを相談させてもらいました。
今の私の配属先での活動が暗黒期に入ったので、そのことについて朝方まで話してしまいました。
ご飯、ご馳走様でした。
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海外に出ている日本語教師にはいろいろな闘いが待っています。
悩みが尽きない毎日です。でも、だからこそ結びつきも強いのかもしれません。
私はベトナムでいい先生にたくさん出会えて、本当に幸せだと思いました。

posted by キョウ at 14:36| Comment(0) | ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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