2013年01月21日

アンコールパス無の旅

2013年1月19日(土)〜20日(日)
日本からお客様が来られることになったので、シェムリアップへ。空き時間で、アンコールパスが要らない箇所へ行ってきました。まずは、西バライ周辺の遺跡へ。

1)西バライ(西メボン)
スーリャバルマン1世によって11世紀末に建立された仏教寺院です。「横たわるヴィシュヌ神」が発見されたことで有名な遺跡です。ボート乗り場からボートで10分くらいで着きます。(1人10ドル)この遺跡は現在修復中で、柵が立ち入り禁止になっており、近くで見ることができませんでした。見学可能時期は数年単位で未定とのこと。
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2)アック・ヨム
7世紀建立のヒンドゥー教寺院です。ピラミッド型寺院としては最も古いそうですが、西バライ建設によって大部分が湖の中に沈んでいるそうです。祠堂の頂部の祭壇の下には聖水が流れ込む深い穴(落ちたら死にそうな)があります。
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3)スピアン・メマイ
古代橋で、石で造られたアーチ形の橋です。長さ79m、幅9mもあったそうですが、現在はその一部のみ残っています。アック・ヨムからプラサート・プノン・ルーンへ行く、村の中にあります。
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4)プラサート・プノン・ルーン
プレアンコール時代の、煉瓦を高く積み上げて建てられた神聖な寺院です。砂岩で造られていますが、崩壊がひどく、あまり残っていません。大きなヨニが残っています。
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5)プラサート・コック・ポー
8世紀建立の、バラモン教の寺院で、9世紀にジャヤバルマン3世がここを休憩所として、更にクメール語とサンスクリット語の碑文を作ったようです。
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6)プラサート・カッ・ホー
西バライを前にして、右の赤土の道を300mほど進み、田んぼを歩いてサトウヤシが群生している所の下に埋もれている遺跡です。柱にサンスクリット文字が刻まれてました。かなり大きかったと思われる遺跡ですが、わずかに残っているだけです。詳細不明。
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移動して、南部の遺跡へ。

1)ワット・アトヴィア
スーリャバルマン2世建立の、12世紀前半のヒンドゥー教寺院です。修復され、周壁、中央祠堂、経蔵が西向きに建っています。中央祠堂の壁面にはサンスクリット文字やデバターの彫刻、下書きのデバターなども残っています。
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そして、アンコールバルーンに乗って来ました。(1人15ドル)
バルーンは地上200mの位置で止まり、10分間くらい停留します。アンコールワット、プノンパケン、西バライ、プノン・クロム、プノン・ボックなどが見られます。特に、アンコールワットは近くで見ることができるので、その壮大さは圧巻です。時間を考えたら高いけど、おすすめです。
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posted by キョウ at 23:59| Comment(0) | シェムリアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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